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Top / アンケート / 2006-05-15

(※ アンケートは一部を除いて終了しました)

お礼

多数のアンケートへのご回答、ありがとうございました。
おかげで、GAIAの利用者が小説広場に対してどういう風に考えているかについて、おおよそ分かることができました。

約3日間のアンケートでしたが、とりあえず一部の項目については、これにてアンケート終了とさせていただきます。(これ以降も、アンケートに答えていただいて構いません……しばらくはまだ目を通すと思います)

また皆さんの意見を聞きたいことができたら、再びアンケートを行なうかもしれませんので、そのときはどうぞよろしくお願いします。

なお、カテゴリとジャンルについて(非小説のカテゴリも)は、もしまだ追加意見のある方がいましたら、是非追加で書き込んでいただけたらと思います。

よろしくおねがいします。

新小説広場に関するアンケート

甘辛流小説家ギルドGAIAの管理人のコルンです、こんにちは。

現在小説広場の新規プログラムを書いています。

それで、いくつか、仕様に関する意見をお聞きしたく思い、今回のアンケートを実施させていただきます。

名前の欄は、ペンネームを書いてもかまいませんし、匿名希望でもokです。
尚、投票形式になっているものは、1利用者辺り、1回しかボタンを押せないこととさせていただきます。
(実際は何百回でも押せてしまいますが、そこはアンケート回答者の良心に委ねます。また、投票数の多いものを採用するとは限らないことを付け加えておきます)

新小説広場の開発の目的

従来のプログラムでは、負荷が大きい上に、データファイル内に色々機密情報が一緒に埋め込まれていて、管理人しかバックアップを取ることができないという事情がありました。
更に旧サーバーはハードディスク容量が小さく、度々容量がパンクするという歴史を繰り返してきたと言えます。

そこで、サーバー移転にともなって、これらの問題を少しでも解決しようというのが、新小説広場の開発の主な目的となります。

以前、新小説広場を開発しなおそうとした際には、何度も、仕様に対しての、大きな変更を考えていましたが、それはどれも失敗に終わっています。
今回は、根本的な解決が無理であるという観点に立ち、別の視点からの解決を狙っています。(また、新小説広場を実装するに当たって、長年難しいとされてきた問題に対しての技術的な解決法も見つけて、現在それは試作中のプログラムで実際に動作しています)

ジャンルとカテゴリ

従来の小説広場では、ファンタジー、SF、ミステリー、、、等の標準ジャンルが指定されていますが、これを実際に使っている人は少なく、多くの方は、好きなようにジャンルを入力して使っている様に思います。

確かに自分の作品を表現するのに、標準的なジャンルでは表現しきれない部分が多々あるのだと思います。
そういう傾向にあることは、芸術家として問題ないのですが、読者が読むに当たって、どういう種類の作品はどこにいけばあるのか……というのを知るためには、標準的なジャンル分けが必要であると思いますし、そうすることによって、ジャンルに分けての一覧の表示が可能になると思います。

かといって、ジャンルを標準的なものしか選べないようにしてしまうと、今まで逆に標準的なジャンル名以外を用いることで、中身を読まなくてもどういう作品かを想像しやすかった部分が、想像しにくくなるのではないかと思いました。
かといって、無限にあるかのように思える微細なジャンルを全て列挙するのは不可能と言えます。

そこで、ジャンルの上に、カテゴリという項目を設け、このカテゴリは標準的な分類しか選べないようにし、ジャンルではもっと細かなジャンルを入力できるようにすることで、この問題の解決を考えています。

現在、このカテゴリとして妥当であると考えるものとして、以下の7つを考えています。(非小説については後述)

この7項目は、旧小説広場の標準ジャンルと大差がありませんが、一部変わっている部分については、作家でごはん! の掲示板カテゴリを参考にさせてもらいました。(というか、旧小説広場が「時代」であって、作家でごはん! が「歴史」である部分しか違わなかったため、そこの修正のみです)

それで、この分類わけが妥当であるかどうか、妥当でないのであれば、何を追加するべきで、何を消すべきであるか(カテゴリの数については制限はないので、現在7ですが、10ぐらいになっても問題なし…20ぐらいになると流石に、読者側が今度は困ると思っています)について、以下のコメント欄に記入していただけると嬉しいです。

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お名前:

非小説関係のカテゴリについて

非小説関係のカテゴリについては

を考えています。

詩と、エッセイ&日記は、同じ扱いをして欲しくないという声について、予め予想がつくのですが、、、非小説関係として、一くくりの扱いをさせていただいています。

これらの今後の扱いについては、次のアンケート項目の方で回答いただくとして、ここでは、これらのカテゴリ項目に、他に何を追加すべきであるのか?(もしくは取り除くべき項目) について、コメント欄に書いていただけると嬉しいです。

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お名前:

非小説関係についての扱いについて

現在GAIA小説広場では、小説広場という名前であるにもかかわらず、詩の投稿の方が多いという現状のように思えます。

そこで、これをどうにかすべきと考えています。

現在の対策としては、以下の2つのいずれかを考えています。

  1. 小説広場と詩の広場(名前は募集するかも…非小説関係用の広場)の2つに完全に分離する。(同じプログラムを2箇所に設置する)
  2. 今まで通り、小説広場内で詩の連載を続けていく。(カテゴリに、詩やエッセイ等の項目を追加します)

他にも案があるかもしれませんが、とりあえず2つの案を提示させていただいています。
以下で、投票下さい。

選択肢 投票
1案 18  
2案 2  

また、これについて、他にご意見等ある場合は、以下のコメント欄に書いてください。

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お名前:

投稿文字数制限に関するお話

現在作っているプログラムでは、ちょっとした高速化のために、4095バイト制限というのを設けています。
これはデータファイル中の1行が改行コードを含めて4096バイト以上にはならないと仮定することで、部分的な高速化を行なっています。
このため、投稿する際のデータに対して、4095バイトを超える場合には、現在のバイト数を表示して、変更を求めるようにプログラムしています。
投稿者名とかのデータも含めて4095バイトですので、本文は少し少なくなるのですが、それでもだいたい4000バイト……つまり、400字詰め原稿用紙4〜6枚分の制限がかかるということになります。
実はこの制限、8191バイト(原稿用紙8〜12枚)とか、16383バイト(原稿用紙16〜24枚)とか、32767バイト(原稿用紙32〜48枚)とか、65535バイト(原稿用紙64〜96枚)の制限に設定することも出来ます。
これは1回の投稿辺りの文字数なので、たとえ4〜6枚でも、100回に分けて投稿すれば500枚以上の分量の作品を掲載することも可能です。

現在、長編小説の1章ごとの投稿を行なう場合には、原稿用紙40枚程度を一度に送信できた方がよいということを、開発にご協力いただいているハルさんの方からアドバイスとしていただいていますので、最大でも65535バイトまでしか考えていません。

単に制限なんて無い方がよいじゃないか……という問題ではなく、ページを高速に表示するためのトレードオフ的な意味合いも含まれます。
その辺を踏まえて、新小説広場にはどの制限が適切であるのか、以下の中から選んでください。

選択肢 投票
原稿用紙4〜6枚 1  
原稿用紙9〜12枚 0  
原稿用紙19〜24枚 6  
原稿用紙39〜48枚 6  
原稿用紙79〜96枚 1  
それ以上、もしくは制限なし 0  

また、これについてのご意見等ありましたら、以下のコメント欄に書いてください。

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お名前:

最後に

ここまでアンケートにご協力いただいて、ありがとうございました。
何か気付いた点などありましたら、以下のコメント欄に書いていただけると嬉しいです。

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Fri, 16 Sep 2011 05:09:45 JST (4599d)