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 **目録
 
 #contents
 
  文責:異龍闇
  宛 :読者
 * 小説の読み方:
 
 *小説の読み方:
  小説にはすでに連載の終了した&size(20){''『完結作品』''};と未だ連載の継続している&size(20){''『連載作品』''};があります。
  ''完結作品''は既に連載の終わった作品です。何時続きが来るのか? など不安に思う必要はありません。
  ''連載作品''は現在連載中の作品です。最も最新の作品を楽しむ事が出来ます。 
 
  小説にはすでに連載の終了した&size(20){『完結作品』};と未だ連載の継続している&size(20){『連載作品』};があります。
  "完結作品"は既に連載の終わった作品です。何時続きが来るのか? など不安に思う必要はありません。
  "連載作品"は現在連載中の作品です。最も最新の作品を楽しむ事が出来ます。 
 
  小説には『リレー小説』と『連載小説』、そして『メール読者』があります。
 
  &size(20){『リレー小説』};=無制限で、複数の作者によって書かれる作品で、章ごとの文体の違いや、(作者も予想できない)あっと驚く展開を広げている可能性があります。
  &size(20){''『リレー小説』''};=無制限で、複数の作者によって書かれる作品で、章ごとの文体の違いや、(最初の作者も予想できない)あっと驚く展開を広げている可能性があります。
 
  &size(20){『連載小説』}; =個人単位で行われる小説です。個々の作者によって書かれる小説です。ぜひ、あなたのお気に入りの作家を見つけてみてください。
  &size(20){''『連載小説』''}; =個人単位で行われる小説です。個々の作者によって書かれる小説です。ぜひ、あなたのお気に入りの作家を見つけてみてください。
 
  &size(20){『メール読者』};=気に入った小説をメールとして作者の更新毎に受信する事が出来ます。気になる作品を更新の度に読みたい時にはこちらに登録しているとよろしいかもしれません。
  &size(20){''『メール読者』''};=気に入った小説をメールとして作者の更新毎に受信する事が出来ます。気になる作品を更新の度に読みたい時にはこちらに登録しているとよろしいかもしれません。
 
  また、小説広場は以下の縦項目に分かれています。
 
  最終発言者  :更新した本人のペンネーム(PN)が表示されます。
  最終更新日  :最後に更新した日が表示されます。
  ジャンル   :小説のジャンルが設定されます。指定をしない場合、『"未指定"』と、リレー小説の場合には(リ)と表示されます。
  ジャンル   :小説のジャンルが設定されます。指定をしない場合、『''未指定''』と、リレー小説の場合には(リ)と表示されます。
  メール読者数 :メール読者の購読者数です。
  表示回数   :表示された回数、つまり作品を読んだ回数と言っても過言ではありません。
  評価     :読者が付けたその作品に対する評価です。一定の評価を得るとランキングに表示されます。読んだとき、評価が変わった時に投稿してみましょう。
  題名     :作品の題名が表示されます。
 
 #ls
 * 感想室の利用の仕方
 
 *感想室の利用の仕方
 
  気に入った作品や評価などの意見を作者にあてたい時に使用できます。
 
  注意事項:
 
  1、匿名であろうと礼儀、言葉使いには注意しましょう。ネットマナーのサイトを検索して、一度勉強してみましょう。
  2、感想室は"雑談室"ではありません。作者への個人的な質問は、個人情報の取得悪用や風紀の乱れを避けるため、個人的な質問や雑談はメールや雑談用ラウンジで行いましょう。
  3、一言感想などはなるべく避けましょう。『何処がどう面白かったか』、『誤字を発見しました』など、作者さんの望む言葉を伝わるかは読者さん次第です。
 #ls
  1、&size(16){''匿名であろうと礼儀、言葉使いには注意しましょう。''};ネットマナーのサイトを検索して、一度勉強してみましょう。
  2、&size(16){''感想室は雑談室ではありません。''};作者への個人的な質問は、個人情報の取得悪用や風紀の乱れ、無駄なデータの蓄積によるサーバーのダウンを避けるため、個人的な質問や雑談はメールや[[雑談用ラウンジ:http://gaia.colun.net/tLounge/]]などで行いましょう。
  3、一言感想などはなるべく避けましょう。『何処がどう面白かったか』、『何処が面白くなかったのか』『誤字を発見しました』など、作者さんに自分の感じた気持ちなどを言葉で伝わるかは読者さん次第です。
  4、&size(16){''批評と批判と罵倒の違いが分からない人はどれもするべきではありません。''};仮に分かったとしても、作者を育てる意志が感じられないのはただの粗探しと自己満足に過ぎません。