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Top / 参加者 / 片桐　継

おしらせ

執筆更新頻度は週末ですね。
そろそろ復活の兆し。
時間は無いんじゃない、作ろうとするかどうかだ、うん。

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自己紹介

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主な小説作品

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完結

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連載中

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旧小説広場の「語り部」「片桐嬌子」作品について

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語り部作品一覧

発表順？だと思われます（汗）

夏の陽
夏休みのある日、けれど、主人公にとっては恐らく大きな一歩となる、その日の話。
無限ループ
ショートショートSF。あるサラリーマンの平凡な一日の話、のはず。これは改訂版を近日公開予定。
Who
さりげない一文、一言。けれどどこか、深くて重くてそして優しい、語り部さんらしい詩集。
ねぇ、お父さん
改訂版は新小説広場に。忘れていたい、けれど忘れていてはならないあの日、１月17日。
黒いカナリア
魔女のつむぐ糸によって別けられていた世界。その糸が解れた時にはじまった悲劇と終焉。アクションも心理も行動も稚拙。けれどそこに描かれた独特の世界観は秀逸。改訂予定の一作。
傭兵村物語〜大陸手動攪拌〜
半端にラノベ（笑）この人が残したさまざまなメモ、プロット、その他企画などに存在したキャラクターが入り乱れる息抜きモノ。裏事情を知ってるだけに笑えない（大汗）
共有世界GAIA　「その日」
共有世界GAIAの作品。世界がわかっていなくても、そこにある人たち、主人公の女の子のかわいらしさは伝わってきます。
台所にて
サウンドノベル企画。いや、想像したくない（笑）おもしろいんだけどね
朝の駅
サウンドノベル企画。見たことあるあ……ないないっ、たぶんっ！
逃亡者
サウンドノベル企画。これは想像は確かに辛いです。が、一度浮かぶとこれが結構面白い（笑）
授業中
サウンドノベル企画。いやもう、古典。けれど、やっぱり、お約束の世界は大事ですね。
共有世界ＧＡＩＡ　「バルシードから吹く風」
共有世界GAIAの作品。「クシュ＝ケミの末裔」とはペアになっています。両方を読むことで、真実が見えてきます。
共有世界GAIA　「クシュ＝ケミの末裔」
共有世界GAIAの作品。戦争へと走り始める小国の話。背景が判らなくても、そこでおきた悲劇、起きる悲劇は判ります。人の業、は。
この世の果て
静かなのに、どこか哀しくて、美しい詩のように綴られた、天動説模型の中で起きた世界の話。
水と蔦と風と旋律〜魔導の刻・エピソード〜
リレー小説「魔導の刻」用に書かれた短編。このほかに未発表が２作あり、こちらは近日発表予定。
銀杏の誘惑
会話だけで進む、ちょっとレトロな香りのする男女の話。そのオチを知るまでは（笑）
よろずはの
万葉集をベースに繰り広げられる短編集。さまざまな想像の世界、発想の世界を楽しめます。
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片桐嬌子作品一覧

発表順です。通して読んで気がついたのですが、この人は作品を重ねることで化けてきた印象があるなぁ。私、手伝えるだろうか。頑張らないと、と心から思いました。

ときをに　〜第一夜：葵〜
個人的にはすごく好きなシリーズ「ときをに」。平安京を舞台にした不老不死？の鬼「百済（くだら）」とパートナーの妖鬼「波斯（ぺるしゃ）」の物語なんですが、某氏の感想いわく「濃い設定」に同意（笑）
ときをに　〜第二夜：薦（こも）
「ときをに」のシリーズもの。実は第三夜は未完原稿で存在を確認済なんですが、補完できるか微妙（汗）
兄
妹「嬌子」さんから見た兄「語り部」を描いた作品。私も実はちょこっと出てる（大汗）いや、それはどうでも良くて、これは改訂を依頼されている一編であり、特別な一編。私は涙無し＆覚悟無しでこれを読めない。
アンとロイドは電気執事の夢を見るか
文章は稚拙というか練りこみ足りないカンジなんだけど、展開やひそかな謎かけなんかが散りばめられた一編。この辺りの嬌子さんＳＦはオチの素晴らしさが秀逸。
大食漢の恋
読了１分のショートショート。そのオチは色んな意味で、秀逸ｗ
神さまの鳥
近未来ＳＦ。私のブログにも再収録した秀作。優しさと穏やかさと怖さが同居していて、それなのにどこか、ほっこりする、不思議。
Bitter Night
よく読むと気がつくんだけど、実は大人の……の話。子供には早いｗ
Only One
「アンとロイド」で出てきた執事ロボットリターンズ。ってわけではない……のだろうか？実は牛丼へのオマージュだと気がついたときには相当笑ってしまいました。色んな意味で中途半端なのに、憎めないその作風が個性なのかな。
Cor……
青春恋愛物。でもイマドキじゃなくて８０年代のよくある？ストーリー。でも今の時代だと、犯罪になっちゃうのかな？下手すると（汗）
At random
これは解釈が難しいショートショート。でも、ふと、あることに気づくと、ゾーっとする怖さが。今貴方が見ているモニターの向こう側、本当は意図的な情報操作によるもので、それを実行しているのが実は……？
Children sneer.
怖さという点では秀逸の一編。改訂版をブログにも掲載。真実は当人だけのもの。
淫魔降誕〜双妖の戯れ〜
嬌子さんの凄さが凝縮されてるような一編。とにかく「色っぽい」「綺麗」「気高い」が揃い踏みしてリリック。
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その正体は？

語り部氏の元同僚で、ご兄妹の小説サイト管理人です。色々と……その、ありまして（＾＾；
結局は自分がまとめて管理と改訂を引き継ぐことになりました。
ハッカーくずれのプログラマで、語り部氏とは懇意にしていただき、多大な影響を受けた人間です。
片手間でやっていきますんで、そんなに良いペースで仕事はできませんが、よろしくお願いします。

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改訂・追記者の雑感

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恐竜元年

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現在の進捗状況

連載

第25アウトラインまで。そろそろ各キャラクター入り乱れの予感ｗ

改訂

某一大イベント（事件ともいう）の前フリ部分が終了。これから事件勃発、そして……。改訂進んでます、遅々として、ではありますが（大汗）

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聖灰

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